水曜聖書の学び

創世記42章、No.2:

飢饉のため、エジプトに穀物を求めて来たヨセフの兄弟たちは、ヨセフだと知らずに、エジプトの総理大臣の前に、伏し拝み、彼の見た夢が一部が実現します。ヨ セフは彼らが自分の兄弟であることを隠したまま、彼らを監禁したり、父ヤコブのもとに残されたベニヤスことというよりも、神様が彼らになさったことです。 神様はこのように、人間たちの状態にかかわらず、その必要を満たして下さる方です。ところが、兄弟たちは、神がそんな良き神であることも、また、自分たち の兄弟ヨセフがそんな良き兄弟であり、彼らのことをすでに赦していることも知らず、自分たちの上に降り掛かってくる、神からの罰のことを考えて恐れていま した。よく、このことを考えて下さい。多くの人々が、クリスチャンですらも、良き神様という存在がまだ分らないでいます。さて、父ヤコブのもとに帰った兄 弟たちは、前の時とは違って、起きたことを全部正直に話します。いろんな意味で、兄弟たちにとっては、すべてがテストでした。そして、それを見ると彼らが 随分変わってきていることが分ります。それにしても、エジプトに一人残されたシメオンはどうしているのでしょうか。おそらく、自分の兄弟たちが帰ってきて くれるのか、という不安の中に生活していたと思います。なぜ、神様はこんな体験を彼にさせたのでしょうか。