出エジプト記 13章 No. 2 :

Tefillin (Phylacteries) に関するディスカッションの続きをしました。ユダヤ人のこの習慣はバビロン捕囚のあとに始まったものと思われますが、こういった彼らのみことばに対する態度を聖書の本当の教えに照らし合わせて考えてみました。実は、イエス様がこのTefillinのことに触れておられる箇所がマタイの福音書に出てきます。当時のパリサイ人や律法が記者の態度の悪いいところを示す一つの例としてイエス様がその経札の箱のことを述べられたのです。ヘブルの手紙には、新しい契約におけるみことばの人間に対する働き方が古い契約とは異なることが述べられています。それはちょうど、パウロがコロサイ人の手紙で、「キリストのことばをあなたがたのうちに住まわせ」るように勧めていることに繋がってきます。このことに関しては、また夏の聖書キャンプにおいて深く学ぶことになるかもしれません。

13章の後半は、エジプトを脱出したイスラエル人たちがどのような道を通ってカナンの地に導かれていったのかが記されています。もちろん、まだその出発直後の部分のみです。どのような理由でそのようなルートを取ったのか、また、それが地図の上でどこにあたると考えられるのか、見てみました。


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