出エジプト記 17章 No.2:

17章の最初は、メリバ、またマサの水の話です。水がないということで、民が文句をいい、モーセと争ったのですが、神様からすれば、彼らが神様ご自身につぶやき、また「試みた
ことになります。「主を試みる」ことが悪いことであることは、イエス様が受けられた誘惑の話の中からも知られていることですが、その意味を理解している人は少ないです。詩篇によると、当時生きてきたイスラエルの民が40年荒野をさまよい、約束の地に入ることができなくなったのは、「主を試みた」ことが原因であったかのように書かれています。彼はいったい、どのような意味で「主を試みた」のでしょうか。彼らはただ、水かないことでモーセに文句を言っただけです。でも、これが説明できないとすれば、ひょっとしらた、私たちは日頃の生活の中で、いつも「主を試みて」いるのに、それに気がついていないのかもしれません。もしそうだとしたら、大変です。興味のある人、CDをどうぞ。
17章の後半は、アマレク人との戦いの話です。モーセが丘の上で手を上げている間は
イスラエル人が勝利し、手を下げると負け始めたという、おもしろい話しです。これが、アドナイ・ニシという神様の名前の由来ですが、それにしても、アマレク人はどこから来たのでしょう。神様は、彼らが生き残ることを許さず、この後も常にイスラエルの敵として存在しました。

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