出エジプト記 20章 No.2:

さて、20章は十戒の第一の戒めから、第二、第三の戒めに進んでいきました。前回は、第一の戒めの「わたしのほかに、ほかの神々があってはならない」というのが、神様の私たちへの愛の表れであること、彼が「ねたむ神」と表現されていることなどに結びつけて学びました。さらに、第二の偶像礼拝についての戒めの大切な点は、第一の戒めとも結び付いていますが、神様がご自分の栄光をだれにも与えられないということです。これも、人間には非常に理解しにくい盲点の一つです。ここが、被造物と創造主との違いが大きく表れてくる点です。非常に大切です。この真理を聞いている人たち、ちょっと驚いた様子です。考えてみれば、この真理は当たり前のことで、創造主なるお方がどんなに多くのことを私たちにして下さるかということに、被造物である私たちが、いかに気が付かずに日頃生活しているか、つまり神をほめたたえることの足りなさをよく表しています。自分のしたことが他人に認められないでることに腹を立てる人、あなたは神様の御業を認め、それに十分な栄光を彼に返していますか。

第三の戒め、「あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない」ですが、これも結構無視されている戒めの一つです。というのは、聖書が名前というものに対して、非常に特殊な考え方をしているからです。これが分からないと、この戒めの言っていることも分かりにくいです。興味のある人、CDをどうぞ。

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