日曜礼拝



日本語: 午前9時~
英 語: 午前11時~

日曜学校:午前9時~11時


日曜礼拝メッセージ シリーズ
“奇跡の杖” 浅井導牧師


あなたの棒とあなたの杖 、それが私の慰めです。(詩篇23:4)








過去の日曜礼拝メッセージ シリーズ 

2016年8月21日
“神のミニチュア" No.3 浅井導牧師

みことば:ヨハネ10:22以降、詩篇82など



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メッセージサマリー

                 

そのころ、エルサレムで、宮きよめの祭りがあった。時は冬であった。イエスは、宮の中で、ソロモンの廊を歩いておられた(ヨハネ10:22-23)。

この時から200年程前、当時、シリアのアンティオコス四世(エピファネス)の圧政に苦しむユダヤ人たちが、祭司マタティアスとその息子たち、特に、父マタティアスの死後は、ユダ・マカベヤのもとに団結し、シリアの大軍を相手に、神の助けによって奇跡的に勝利を得、独立を勝ち取った。すぐに、ユダヤの全軍はシオンの山に登り、神殿に行ったが、門は焼かれ、祭壇は汚され、庭には雑草が生い茂っていた。彼らは着物を割き、灰をかぶり、嘆きの声をあげ、ラッパを吹き鳴らしながら、天の神に叫んだ。直ちに汚れた祭壇の石は除き、新しく祭壇を築き直し、庭を清め、神殿には、燭台、香壇、パンの机を運び込み、灯火も灯された。そして、キスレブの月の25日(紀元前164年12月14日)の早朝、律法に従っていけにえを捧げ、立琴とシンバルを持って賛美を捧げ、民はみな地にひれ伏して神を礼拝した。この神殿の奉献は八日間続けられ、民はみな喜びに溢れた。これを記念して毎年行われるのが「宮きよめの祭り」(ハヌカの祭り、また、光の祭りとも呼ばれる)である。

ヨハネ10:22以降の話が起きたのは、イエス様が十字架につけられる3ヶ月程前の、紀元後32年12月16日(火曜日)で、宮きよめの祭りがその前日の日没とともに始まったばかりであった。その時、火曜日の朝の祈り(shacharit)のために神殿に集まった人々が、当時の習慣によって、詩篇82篇を朗読したばかりで(shir shel yom)。祭壇の上からは、今捧げられたばかりのいけにえの煙が高く天に伸びていた。祈りを終えた人々が仕事場や自分の家に帰ろうとしている中、神殿の東側のキドロンの谷に面したソロモンの楼(屋根があって、冬の寒さや雨から守った)におられたイエス様を見つけた幾らかのユダヤ人が彼の周りを取り囲んだ。その日は「宮きよめの祭り」が始まった初日で、その会話に興味を持った、愛国心の強いユダヤ人たちが大勢集まってきた。

あなたは、いつまで私たちに気をもませるのですか。もしあなたがキリストなら、はっきりとそう言ってください(24節)。

彼らの言う「キリスト」がどんな者であったのかは、言うまでもない。神殿の北には、それに隣接して何千のローマ兵を収容するアントニアの要塞の壁と高い塔がそびえ立っていた。塔の上からは、監視の者たちが神殿の中の出来事を除き込むようにして見ていた。彼らの質問に、イエス様は二日前になさった羊と羊飼いの話(羊の門)の教えに触れられた(ヨハネ10:1-18)。それは、詩篇24篇で言う「栄光の王」がご自分であることを示されたもの。だから、上の質問に対して、「わたしは(すでに)話しました」という答えになる。さらに、彼に従う羊たちに関して、次のように言われた。

わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは決して滅びることがなく、また、だれもわたしの手から彼らを奪い去るようなことはありません。父がわたしにお与えになった者は、すべてにまさって偉大です。だれもわたしの父の御手から彼らを奪い去ることはできません。わたしと父とは一つです(29-31節)。

ここにイエス様は、当時のユダヤ人と、後のクリスチャンたちをびっくりさせるような発言を二つされた。最後の「わたしと父とは一つです」という発言はユダヤ人を、「父がわたしにお与えになった者は、すべてにまさって偉大です」 という方はクリスチャンたちをつまずかせた。後者は、羊飼いに付いていく羊のことで、死からの復活によって、「栄光の王」とともに御国を受け継ぐ民のことを指している。イエス様によれば、彼らは、「神のことばを受け入れた人々」のことでで、詩篇82篇は彼らを「神々」と呼んでいる。ここには、実は、人間が本来どういう目的で造られたのか、また、罪を犯した人間たちをもう一度その存在に戻すために来られたイエス様に関する真理が隠されている。



エトセトラ

  • 日曜礼拝に参加するために、車での送迎が必要な方は、教会のカープール制度がご利用いただけます。また、礼拝の始まる15分前(日曜、午前8:45と10:45)には、メトロ・ゴールド線のアレン駅から、教会への送迎車が出ています。教会からアレン駅への送迎は午後2:30に教会を出発いたします。送迎をご希望される方はアッシャーまでご連絡下さい。

  • 浅井牧師、また、まさみ牧師夫人との個人カウンセリングを希望される方は、カウンセリング用紙の提出と、事前のアポイントメントをおとりいただく必要がございます。カウンセリングをご希望の方はアッシャーまでご連絡下さい。

  • 説教CDの購入をご希望される方は、日曜日礼拝後に礼拝堂の後ろに申込書をご用意しております。価格は1本$6.50、会員の人は$6.00となっております。

  • 礼拝堂の東と南側の駐車場は毎晩7時過ぎに閉められます。建物の北側の駐車場、もしくはHoward Streetに駐車されるようにお願いします。

日曜学校


日曜日 午前11時~1時

毎週日曜日に子供向けのクラスを開催しています。日英バイリンガルの先生が子供たちと遊びながら、聖書について教えてくれます。礼拝堂のあるウィリアムケリー国際大学の校舎、キャンパス内の芝生、遊具で、安全な環境で行われます。

















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